世の中に、強み診断、タイプテスト、資質を知る方法など、
様々なものがありますよね!
わたしは、起業してから、【自分のことを知る】ってことに、たぶんすっごく、時間もお金もかけてきたと思います(笑)
人と比べてばかりで、自分にはなにも無い。
そんな風に感じていることが多かったから
そんな自分だったら、起業なんてできないって、わかったんですよね。
周りにどうみられるか、嫌われたくない、
そうやって生きてきたから、まずは自分を知ることから、、、って自然となっていました。
最近、友人が教えてくれた強みテストを、やってみた。
わたしの強みは
- 1,審美眼
- 2,親切心
- 3,感謝
- 4,希望
- 5,愛情
らしい(笑)
100問の問いがあって、けっこう時間がかかった(笑)
24個ある強みの組み合わせは、なんと6千がい(10の20乗)らしいです(笑)
まったく想像できない数字・・・
他の人と同じ分析結果になることは、まずないとのこと。
眠い目をこすりながら、最後の方はなんとかフィニッシュしたので・・・
本当に合っているのか?!は疑問(笑)
見て、どう思ったか?
そもそも1番の「審美眼」という言葉は、初めて聞きました。
そして意味を調べてみると、『え!!自分には想像ができないんだけど』というものでした。
だって、『美を的確に見極める力』とあったので。
この美意識が、超ない!わたしですが???
なんなら、あんまり興味ない(笑)
これまで、アトピーとか、体の不調をいかに快適にするか!ってことにしか興味が無かったので、
美なんて、その次でした。
肌をきれいにするとかよりも、普通の生活が送れるくらいの、肌でいること。
ものを触るときに、痛くないくらいの、手でいたい。
水に触れても、沁みない、ってことに、一番の幸せを感じる。
化粧品が塗れるだけでありがたい。
そんなわたしですからねん(*^^*)
だから、『審美眼』なんて・・・おこがましい(笑)
だけど、類義語を見てみると、ちょっとわかるかも?
- 眼識(物事のよしあしや真偽などを見分ける能力)
- 目利き(器物・刀剣・書画などの真偽・良否について鑑定すること。また、その能力があることや、その能力を備えた人。人の才能・性格などを見分けることにもいう)洞察(物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。見通すこと。「人間の心理を洞察する」)
- 先見(将来どうなるか、あらかじめ見抜くこと)
- 活眼(物事の道理や本質をよく見分ける眼識)
伝統工芸とか、美術品とか(笑)
そんなのわかりません・・・
そして、思い込みが激しいとも言いますが(笑)
なんとなく、昔から危険なもの、人や、自分にとって良いものはわかっていて、
行動力で回避してきて、なんとか無事に生きさせてもらっている感覚があります。
先見の明があるかわからないけど、、、、感覚的に、いい方向に、いつも選んでいる気がします。
というか、たぶん、この考えかた自体が、そうなんか??
審美眼については、本当に強み!?なのかわかりませんが
また次回、続きもかいてみます。
てか、ワードプレス、ほんとわけわかんないですー!!!( ;∀;)
うまく操作ができないので、ただ、書き綴ってる・・・